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第8回 さなん会 ゴルフ 2004年11月27日(土) 大熱海国際ゴルフクラブ |
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============================================= 今回は、少しさびしく2組8名での「さなん会」。 今回は、4年先輩である永田氏が社長を勤めておられるゴルフクラブが戦いの場となりました。 1年前の嵐のコースとは思えない参加者は、快晴の雲ひとつ無い富士山を見ては、「なんばショット」の記憶もそこそこにコンデションの良いコースを眺めました。 途中の伊豆スカイラインで偶然に出会い、富士山を背に記念写真を撮った大串(哲)、池田、大串(宣)、三浦、本山の面々でしたが、スタート前に日本酒を飲みだす、大串(宣)と本山。 洗練されたゴルフ・ファッションの三浦、椎葉、久保夫妻も張り切って準備に余念が無い。 今回は、椎葉君と大串会長のご好意で、日本では入手できないという米国大学のイニシャル・キャップを参加者にプレゼント。 皆がこの帽子をかぶってのプレーとなりました。 競馬熱心の本山君も、「M」のイニシャルに馬のマークがセットされたミネソタ大の帽子にご満悦。 余裕を持って集まり、朝のミーティング兼宴会も終えたメンバは、余裕のあるスタート待ち時間にパター練習も十分。 スタート前に、若い女性キャディさん(クラブのプロを目指す練習生?)をカメラマンに、皆で集合写真を撮影。 2.プレーの部 【第1組】大串(哲)、久保悟、久保順子、池田
2組目の飲べえチームと違い、紳士淑女の組み合わせ。 しかも、若手の女性キャディーさんが加わり、おとなしくスタート。 【第2組】大串(宣)、椎葉、本山、三浦 今回は、会長なのに2組み目のスタートに決め込んだ大串(宣)。 というのも、品行方正な1組み目に比べ、朝から日本酒をあおり、スコアそっちのけで楽しむことに徹した様子。 案の定、最近に見ないスコアの崩れを露呈。 やはり、「良いメンバに恵まれて・・・」の一言は実現に結びつかず、「残念!」 しかし、自慢のドライバーでドラコン賞を獲得。 この時期だから、日傘は不要の本山君、会長と討ち死にのスコアにも、楽しさ満開。 トマトと競馬に疲れたのか、それとも、メンバに恵まれた?のか、成績は度外視。 前回の嵐のゴルフにも懲りずに連続参加の三浦君。 熊本から母校のある福岡に戻り、自由度が無くなったとこぼす?ことしきり。(内緒話?) 快晴の富士山を見てすがすがしいゴルフに満足した様子。 上位入賞の成績に、今回は満足の模様。 昨晩のお客様が最悪だったのか?寝不足状態で現れた椎葉君。 相変わらず、右に左にと打ち分けムードであっても、きっちりリカバーできるところが、実力。 同様にランチタイムの飲みもの差し入れに、例の二人は午後のスタート時間も気にせずに日本酒をたらふくか(?) 午後の2ホール目では、椎葉名人も1ホール11打の「プッツン状態」。 と、思ったら本山君の13打よりも少なかったとは・・。
3.成績 今回は、ミニ修学旅行の会場についての表彰に切り替え。(本来は、現地で済ます予定) 優勝 椎葉 55−41 グロス96 ネット70.8 アミダクジ・ルールにより、 次回の「さなん会」は、春から初夏の頃の予定です。 再見! |
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