佐世保南高校 21回生 第4回海外視察レポート 台湾 台北 2013年3月16日(土)〜18日(月) |
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団長: 大串宣俊(東京) さなん会会長 |
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1.イントロ |
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2.旅行初日(3月16日 土曜日)
羽田10時45分のエバー航空に乗るため、羽田国際空港へ地元発6時のリムジンに乗り、8時10分ごろに空港に着いた。
既に東京組4人はついており、5人そろってしばらくして5人まとめてチェックイン。 皆、今回は、ゴルフバッグを持参し現地準備万端である。
これまで、面倒なのでとレンタルクラブで済ませていた筆者も、今回はマイクラブでのプレーを決めた。 免税店でそれぞれ焼酎、ウイスキー、日本酒などを買い込み。 あらかじめトランクに酒を入れ込んでいた筆者は、つまみを買い込んだ。 搭乗まで一時間半もあるということで、搭乗口付近のスタンドバーで一杯呑むことに。 それぞれ、ワイン、ビールを注文したが、当然、一杯だけで済む話ではない。 そこで、ミネラルウォーターを1本買い、氷はサービスしてもらって買い込んだ焼酎を飲む妙案を椎葉君が決行することにし、実際、搭乗前にボトル半分が空いた。 さて、搭乗。 オジサンには似合わないキティーちゃんのお食事道具で機内食を食べ、遠路、台北松山空港へ。 途中、会長が気持ちが悪いという。 アルコールと気圧の変化にやられたらしい。 降下する頃にようやく気分が戻ったという。 空港に着くと、既に福岡組が40分程前に着き待っていた。今回はさほどの時間がなかったことで泥酔者は居なかった。
現地には、台湾のガイド組織のボスという王さんと旅行会社の女性部長が出迎えに来ていた。 さすがに、現地旅行会社とも太いパイプを持つ椎葉君が同行する旅である。
8人が揃って、ゴルフバッグと荷物を迎えのバスに積み込み、一路台北市内の「台北101」ビルへ。 その中にある飲茶(ヤムチャ)料理の「鼎泰豐」(ディンタイフォン)で少し遅めの昼食とビールとなった。 予約したのかどうかわからないが、すぐに入店して料理が出てきた。 当然のことだが、台湾のビールは、軽くて飲みやすい。 中でも王さんがお奨めの銘柄をチョイス。 いろいろな飲茶をいただき、満足である。 昼食後、外に待つバスへ。ところが、付いて来るはずの佐田、空閑が後ろについてこない。またもや行方不明第一号である。 結局、10分以上も捜索した結果、我々とは違う出口に行き、先に出口にいた次第。 バスに乗り、ホテルへチェックイン。 ホテルは市内の中心部にあるグロリア・プリンスホテル(http://www.gloriahotel.com/) チェックインして約2時間ほどゆっくりくつろいだ後に夕食へ。
今夜は前回にも来た創作中華料理の 「荷風 中国菜」(ハーフォン チォンクゥオツァイ http://www.taipeinavi.com/food/5/ )がセットされている。 前回も大変美味しく頂いたことを記憶していた。 タクシーで店へ行き、用意された個室に我々8名と、王さんと王さんの会社スタッフの陳さん(女性、29才)という美人がスタンバイしていた。 次々と料理が出てくる途中で、腹一杯になったが、中華は後になるほど良いものが出る。 持ち込んだ焼酎、ウィスキー等に加え、当然、台湾ビールと紹興酒が次々に。 スタッフの陳さんは、女性とはいえ、芋焼酎が好きで、ロックで飲んでいる。 飲むと「説教魔」になるというが、顔色も変わらず、何とも酒が強い。 約2時間の食事時間もあっという間に過ぎ、2次会へ流れる組と疲労組はホテルへリターン。 2次会では、王さんの演歌がさく裂し、皆に大うけした替え歌も熱唱。 山口優ちゃんも、佐世保の上海で歌いこんだ中国歌を、思い出したことも多かったのか熱唱。 台湾の人も驚くほど上手な発音という。 時差が日本の1時間ある。 夜も更け、明日のゴルフ第一戦に備えて、就寝。
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▼ 途中、前回も立ち寄った免税店で「高山茶」を購入
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▲店員さんと記念撮影のオジさん | ▲ガイドのサービス精神を忘れずカメラマンの陳さん | ||||||||||
3.旅行2日目(3月17日 日曜日) | ■ 揚昇(サンライズ)ゴルフクラブ | ||||||||||
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台北の空は上々の天気である。 朝食を済ませる際に聞こえた話では、早起きの岡君と空閑君は相当早めに朝の散歩を済ませたという。 朝食は特に変わったものはないが、日本人も多いせいか洋食・日本食が揃っている。 味付けも日本人向けかもしれない。 佐田君の朝からの食欲旺盛には驚かされた。 さて、ゴルフ場へ行く迎えの車が着き出発。 コースは、 ここ2年ぐらいLPGAツアーを行っている名門メンバーコース「揚昇(サンライズ)ゴルフクラブ」である。 ホテルから車で約1時間ほど走った桃園の近くにあり、ゴルフ代も¥22,800と日本と変わらない(それ以上か?)コース。 |
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ゴルフ所に着くとやはりバブリーな造りである。そこらに駐車している車は、日本でも見る高級車ばかりである。 ロッカー室もしかりシャワー室も大理石風の材料で、かなり高級な感じで、つい、記念写真を撮りました。
プレースタートは11:00過ぎという日本では「遅い」と思うが、遅くまで明るい台湾ではごく当たり前なのかもしれない。 コース自体も良く整備され、あちらこちらに小さな花がたくさん咲いている。 ゴルフ場は高台にあり、ずいぶんと見晴らしが良いので、記念写真を沢山撮りました。
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サンライズゴルフクラブのクラブハウス さて、ゴルフの方だが、東京・佐世保の合流親睦コンペとは言え、厳しい賞金戦である。 一人、千ドル(約3,000円)の参加費を徴収し、あとで分配である。 組は、一組目、椎葉、宣俊会長、山口、池田。二組目は、天羽、岡、佐田、空閑。 途中のプレー状況は詳しくは解説出来ないが、芝の養生ということでカットが長く、かなり重たく3割増しぐらいの打ち方をしないとパットもカップまで届かない。 日本の感覚とはまるで違った。 これに悩まされた椎葉君のグリーン上のパットは、キャディーさんに「ダメネー!」との一言。 |
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キャディーと言えば、太っちょのキャディーの芝目を読む力はさすがであった。もう一人は、多分、現地のオバチャンであろう。 日本語もろくに話せず、片言である。 キャディー帽とズキンで日焼けをガードしてろくに顔も見えなかった。 二組目のメンバーも苦労したらしく、皆が揃って「難しい!」を連発する中、結果的にはベスグロ優勝を叩き出した佐田君の一人勝ち。 結果、優勝は佐田、準優勝は椎葉となり、それぞれ三千ドル(約1万円)、2千ドル(約6000円)を獲得。ニアピンは4人で分け合った。(池田、岡、椎葉、佐田で、各500ドル) プレー結果の良し悪し、反省は多々有ったでしょうが、好天でのゴルフ初日は大変満足のいくプレーでした。
スクラッチプレーで大ハンデ背負った空閑君は、あまりもの痛手の大きさに、翌日のプレーは、優勝の昨ア君(グロス85)からの打数の差を皆が相互にもらっての「個人差実力ハンデ制」を採用することに決定。 各人は、7人の敵とハンデ戦を戦うことになり、一打700円のやり取りとなる。(結果は、如何に?) |
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■さて、ゴルフも終わり、再び台北市内戻り、それぞれに夕食までの時間を過ごすことに! 5人は、いつもの「ウィンザー」というリンパ・マッサージと足ツボマッサージへ。 椎葉君は、予約した骨盤矯正マッサージの「先生」のところへ。 |
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我々5人は、マッサージ1時間半のコースを選択。 佐田君のみ本日の賞金が入ったせいか700ドル足して足ツボマッサージを付けた。 例の通り、大変気持ちが良いのだが、凝っている箇所は痛い。 それぞれがどこかの部分には持病を持つ身体。 私は、右肩をしっかりとマッサージしていただくとともに、坐骨付近のケツ筋のモミをたっぷりとやられてしまった。(これが、翌日夕方のモミ返しで動けなくなるほどになるとは、想定外)。 今日の「当たり」は宣俊君。 マッサージのお嬢さんが一番の美人さんでした。 私のマッサージ師さんは、「プロ」として評価のできる「上手さん」(技術者NO.15) 最終近くにやっもらった頭皮マッサージが気持ちが良いが、頭皮がズレるのではないかと思うぐらい毛根の刺激となりました。(1.5時間 1500ドルなり。 日本円で4500円) |
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【夕食会場へ】 反省会を兼ねた 二日目の夕食は、本場台湾料理の「好記」へ。 ここは、小皿料理で色んな食材を料理してくれる。 ガイド王の王(ワン)さんが、手際良く注文し、次々と美味しい料理が並んだ。 |
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我々8名と王さん、それに陳さんの10名にて宴会。
当然、注文は台湾ビールと紹興酒のみ。 持ち込んだ酒をこれまた堂々とテーブルにドンと据えた。(3〜4本はあったのか?)陳さんは、今日も芋焼酎を濃いめにしてぐいぐいと呑む酒豪ぶりである。(今日も、説教魔と化すのか?) ▲遠慮してない撮影 ▲遠慮気味な撮影 |
しかし、この小皿料理は美味しい。卓に並びきれないタイミングで次々と出てくる。 圧巻は、デカイ壺(骨壺の1.5倍ぐらいか?)に3日間ほど海の幸、山の幸を煮込んだ具だくさんのスープである。 この店でも特注予約しないと食べられないそうだ。(1ツボ、二万円とか?) 約2時間程度の宴会は、ゴルフの反省より、酒とグルメ、そして、記念撮影に注力。 紅一点の陳さんは、当然ながら一番人気で、会長と空閑君はちゃっかり記念撮影。 |
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■宴もたけなわ、2時間程度の宴会も終わり、ホテルへ帰る者、2次会へ流れる者と散っていった。
我々(椎葉、山口、大串、池田、王さん、陳さん)は、王さんが行きつけの店で2次会。 店では、王さん得意の演歌の歌自慢大会となった。 この年代、やはり歌うは演歌である。宣俊会長は、歌番号「774番」をオーダーした時、スタッフが774番(チーチースー)と発声。 それに反応した会長、774(乳吸う:チー・チー・スウ)と音訳して、陳さんに「変な人」となり、帰りの空港まで「チー・チー・スー」さんと呼ばれていた。 王さん、福岡の西南学院大学へ留学し博多に住んだ達人。 演歌の替え歌を披露し大うけ! でした。 さて、日本時間の23時(現地22時)も過ぎて解散し帰路へ。 明日は、6時起きの早朝からのゴルフが待っている。 |
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4.旅行3日目(3月18日月曜日)
長庚ゴルフ倶楽部から帰国 |
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朝6時、部屋のモーニングコールが鳴った。 6時半には皆で朝食をとり、それぞれがレストランを出る際に、デザートのバナナを1〜2本持ち出した。
スループレーの合間にカロリー補給となります。 6時50分、出発のためのあわただしいチェックアウトとなった。
朝の台北市内は靄(もや)が出て霞んでいるが、聞くと大方は霞んでいるそうだ。 迎えのマイクロバスに乗り、桃園付近にある「長庚ゴルフクラブ」に到着した。 個人的には2回目である。 スタートが早いこともあり、皆、あわててロッカールームへ駆け込み、準備もそこそこにティー・グラウンドへ。 そのあわてぶりが後で大ハプニングに発展してしまう。 |
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■ゴルフ 今日の組み合わせは、佐世保と東京が2名づつ入れ替わって、1組目は椎葉、池田、岡、佐田、2組目は、大串、天羽、山口、空閑となった。 前述したが、昨日の非情のスクラッチ戦で大きく負け越した空閑君(−109)を救済するため、優勝した佐田君をハンデ・ゼロとして1対1のハンデ戦となった。 | |||||||||||
当日は、予報では雨を覚悟したが、薄日の丁度良い天気であり、時々陽も差した。どうやら、雨男は居なかったようだ。 さて、記憶がよみがえってきたスタート1番ホール。 フェアウェイのど真ん中にお墓がある。 ちょうど200ヤード強のところであり、入り易いのであろう、ノーペナルティーで出せる。 前回は、不覚にも入れてしまった。 スタートホールでは、この前にも居た写真家のオッチャンが笑顔で迎えてくれ、勝手に集合写真や各人のティーショットを撮影して後でアルバムにして売りつける。 前回、500台湾ドル(1500円)だったら要らないと言って断り、帰りのバスに乗る直前に300ドルにダンピングして買った気がする。 今回も、プレー後のレストランで、最初から「400」と言ったら、オッチャン、他の人に言うなの意味で口に指をかざして「シー」と言って400で交渉成立。 他のメンバは、500で買った。 経験は活きるものだが、本人以外に買わないわけで、買わなきゃ捨てるもの、安く買うしかない。 ラウンド途中のばなな効果もあり、なんとか無事にラウンドが終了するが、個人的には昨日のマッサージのモミ返しがきつくなり、だんだん腰の痛みが辛くなり、最後あたりは「ジャンボ尾崎」なみの腰痛プレーヤーとなった。 |
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★ハプニング | ▲ コース内にある先祖を祭る場所らしき建物 | ||||||||||
ラウンドが終了し、ロッカールームに戻ったところでハプニングが発生。 佐田君がスコアカード・ホルダーに書かれた番号のロッカーが空いて空っぽだという。 場所が違うのではとの指摘でも本人がどこに入れたか全く記憶が無い。 暗証番号4桁を入れても空くロッカーが見つからない。 |
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10分以上もあちこちをトライするもダメで、結局はスタッフを呼んで一つづつ空けてもらうことに。 他のメンバが風呂から上がってもまだ探していた。
結果的に、本人の記憶にもない、スコアカードフォルダーに記載の番号とは違うロッカーに入れていた。 後での岡君の一言、「そう言えば、俺の隣やったね!」 ・・ 佐田君が必死に探している時を目の当たりにしながら、一緒に心配していた岡君の「記憶力」も、相当ガタが来ている。 あとで聞いたら、山口君もロッカー問題が有ったらしい。 プレー後、ゴルフ場のレストランで軽く昼食と例のごとく台湾ビールと紹興酒。 ここのチャーハンとビーフンは美味しかった。 ゴルフバックを積み、東京5人組は台北市内に戻り、台北松山空港へ、残る佐世保組3人は、王さんとともに台湾桃園国際空港へ分かれての帰国となった。 いつもより1日短い二泊三日ではあったが、思う存分ゴルフと美味しい料理に満足した旅である。 |
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我々、東京組はほぼ時間どおりに台北松山空港へ着き、見送りに来ていたガイドスタッフの陳さんにサポートを受けて無事、チェックイン。 別れ際、陳さんが会長に向かって「チーチースー またね!」と挨拶。 やはり、出国審査で手間取るのは、人相と帽子・サングラスのせいで宣俊会長に決定。 フライト前、会長は奥様からの買い物リストを片手に化粧品コーナーへと向かったが、買い物のない我々は早々に飲食店でビール。 残りの台湾ドルを消化することに。 ★★ 最大のハプニング発生!! 搭乗時間16:00が迫る中、宣俊会長と私は搭乗チケットを見ながら、座席番号を確認し合った。 そこに椎葉プロデューサーが合流してベンチで1〜2分間雑談。 その後、搭乗口近くのベンチに移動したまでは良かった。 さて、我々、第4班の搭乗案内がされたとたん、宣俊君が、「パスポートとチケットが無い!」と言う。 そんなことは無かろうと、皆で半ば疑いのない発言。 |
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天羽、空閑、池田も協力して本人のカバンや服のポケットを捜索。 しかし、どこをひっくり返しても出てこない。 ほとんどの乗客の搭乗が終わり、我々も搭乗口の担当者から急かされた。 いよいよ「どこにも無い!」と、本人も台北に残らざるを得ないと思い、「仕方ないね・・」と皆で慰めの言葉を掛けようとしたところに、既に搭乗していた椎葉君が機内から戻ってきた。 結果は、椎葉君のバックの中に宣俊会長が自分のパスポートとチケットを入れ、当然それを知らないで、宣俊君のパスポートとチケットで椎葉君が搭乗していた次第。 機内で、パスポートが2つあることに気付いたから戻ってこれたが、それが座ったベンチでのわずか1〜2分間でのカバンへの仕舞い違いだったとは・・・。 結果はオーライだったものの、最悪は、強制収監・送還で数日はかかったところが、命拾い。 この旅での最大のハプニング劇が幕を閉じた。 帰路は、約2時間半の旅。 さきほどまでの大パニックが影響したのか機内食もノンサンキューの会長。 私は、今回の旅の想い出を書き始め、二日分を書き終えた。 |
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いずれにしても、毎回ではあるが、楽しい旅と美味しい食事、そしてゴルフの楽しみが満載のイベントである。 健康に居て、皆で続けていければと願っている。 PS:ゴルフで負けた空閑ちゃん、天羽くん、よろしく。 |
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最後に、旅行社の社長としてではなく、同級生として色々とプロデュースしてくれた椎葉君に感謝したい。 次回は、別の国に? しかし、ゴルフができることが条件だからね。
乞うご期待。
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