佐世保南高校 21回生でのミニ同期会/イベント情報
吉田(源) くんのリサイタル
声楽家としてはたまた小学校の音楽教師として活躍している吉田君が 大田区民ホール「アプリコホール」にて 11回目となるソロ・リサイタルを開きました。 彼のバリトンに魅了され続けている方々が集まり、和やかな雰囲気の内にも厳かに開催されました。21期の同期生や佐世保南高校/東京柏葉会会員の方々も多く鑑賞されていました。 今回はリヒャルト・シュトラウスの歌曲と、「花」の名前がついた日本の歌曲をテーマに曲目を選び、判りやすい説明(トーク)を交えながら披露されました。 学校の教師でもある吉田君ならでは・・・・というところか、『さくら』では時代(現代、30年前頃、明治時代)によって歌詞が微妙に違う事を紹介しながら素晴らしい声で歌い上げました。 最後は鑑賞している人々も加わって滝廉太郎の『花』を歌って幕となりました。彼の体躯からは想像できない太い清らかな??・・・声がホテル全体に清々しく響き渡った素晴らしい夕べでした。 因みに、ピアノ伴奏をつとめられたのは吉田君の奥様でした。 以上 大串(哲)レポート
今回の理事会は、早めの忘年会を兼ねて、理事以外で日頃の活動に寄与した会員を交えて、開催されました。 そのひとコマで「光3兄弟」が揃い踏み。 でも、スポットライトは・・・
また、定期的な理事会など、東京柏葉会の活動が行われた後は、有志での飲み会が付き物です。 この日も、宮崎君御用達の居酒屋で懇親を図りました。
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