佐世保南高校 21回生でのミニ同期会/上京編(その3)です | |||||||
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一次会会場の「呑矢」に20分ほど遅れて到着したが、そこには既に7名が宴会を開始していた。 美味そうな前菜・つまみが並んでいる。 今日は、飲み放題との設定であるが、お決まりのビールを一杯。 そうこうしている内に、大串哲ちゃん、中野俊昭君が到着。 そして、お決まりの最終登場は、千葉の易者こと、大串宣俊君。 これで皆が揃って、乾杯のビールをもらおうとしたら、ちょっとマテ! 「熱燗ちょうだい!」とのたまう。 地下という理由か?火が使えないと言うことで、常温の酒で乾杯! 当然ながらその後、一升瓶がドンと置かれた。 後で思うと、この店「呑矢」は、「精が付くもの」を食べさせるらしい。 |
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【二次会 突入】 3時間近くも、「飲み放題」で酒とニンニク料理を堪能した11名は、歩いて20秒のスナックというか、変わった店で二次会に突入。 オネエ言葉(だと思う)のマスターの「椎葉チャン い・ら・っ・し・ゃ・い!」に迎えられ、地下のカラオケが出来る個室へ。 ボリューム感タップリの「なつみちゃん」に迎えられ、ここで、宣俊君がハ・ジ・ケ・タ! | |||||||
二次会では、 梅崎君が歌い、宮崎君がこれに続く。 例外にもれず、筆者もマイクを持って、一曲ご披露した。 たまに、だれかが、「鶴田! 歌わんか!」と言うものの、当の本人は、この手は苦手らしい。 一応は、主役に一声掛けてはみるものの、その後は、「鶴田 不在」で歌っていた。 前山君のお決まりポーズでの歌の披露にも拍手。 哲ちゃんが歌い、空閑君が女性パートを「オジン・ソプラノ」で歌うデュエットに至っては、 ヤンヤの拍手喝采。 「アー! イー!ヤー!」の掛け声に場を一層盛り上げる梅崎。 時の頃、23時を回った。 皆、帰ろうともしない中、 やっぱり締めは「校歌」だと言うことになり、大渡はおらんか?の問いに、誰も答えず。 結局は、小生が割り箸をタクトと化しての合唱となった。 しかし、大渡、吉田の両名が居ないこの中、2番どころか1番もおぼつかない。 結局、1番を何とか歌い終えたところで、「やめ!−」の号令。 この後、鶴田君の感謝の一言で、閉会となった。 |
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れぽーと : 池田 | |||||||
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