SM21-69EastJapan

更新日:2014.12.29
[トピックス]
2年に1回の開催、2014年度の関東同期会を開催しました
 
 
 

                                                                            

                                                                                                                        

                            2014年 同期会 in 御茶ノ水『あけびの実』2
二年に1回の同期会の日がやってきました。 これまで、準備会として1月と4月の2回の打ち合わせを行い、前山会長以下、同期会幹事と一部のクラス世話人の絶大なる協力により、本番を迎えることが出来ました。 もちろん、毎回のことではあるが、椎葉君の会場手配や会場側との調整などの支援協力が有ってのことです。 今回もより多くの同期生に参加していただくよう早めの案内と参加への個別のお誘いをさせていただいた結果、前回より5名増の28名の参加が実現いたしました。 参加いただいた方には、心より感謝いたします。
 会は、5月24日17時開始の予定でほとんどが時間までに来場してくれましたが、集合写真の時間までに河内君が間に合わず、集合写真に囲み追加となってしまい残念な結果となりました。  また、当日を楽しみにしてくれていた佐世保から参加予定であった内海君がケガによって参加できなくなり残念でした。
宮島栄次郎君(10組)担当の座席表クジに従って席に着き、進行役の幹事大渡君(11組)の進行で予定通り開宴となりました。 前山会長の挨拶も手短に終り、 遠路、福岡から参加してくれた大村(金高)慈子さんの乾杯挨拶によって宴会スタート。 開催会場は、2回連続での「 百彩健美 あけびの実 ビュッフェ ディナー 」での飲み放題・食べ放題バイキング、それぞれが好きなものを好きなだけ飲食できるリーズナブルな内容で満足頂きました。  今回の参加者28名の中には、久しぶりのメンバも参加いただき、堤邦雄君(2組)、田中(丸田)文子さん(3組)、吉田雅行君(5組)に加え、フィリピン・バギオからの小国秀宣君(8組)も参加。  昔話や近況報告で大いに会話が盛り上がりました。 
近況報告は、久しぶりのメンバと遠路からのメンバに絞りましたが、それぞれが家族のことや定年後の仕事状況、新たな趣味などに対する取り組みを紹介。  皆が、再開までの年月の経過を埋めることが出来ましたが、 南校で過ごした凝縮された三年間の想い出や風景の中にすぐ戻れるのは「高校同期生」共通の気がします。
さて、二次会は、前回同様に同ビル(ホテル ジュラク)内の、BAR「アカプルコ」に20名が参加。 そこでは、都合で出来なかった校歌斉唱を実施。  加えて、吉田源司君(4組)と大渡君の歌唱力でエンターテナーの世界が繰り広げられました。 二次会もそろそろ帰りの電車を気にする頃になり、お世話を掛けたアカプルコの方にお礼を告げ解散いたしました。   次回も、皆さんの参加を期待しています。      文責:池田
                                               以上   (池田)記
 
 
 
                                                        以下、同期会とその二次会のスナップです。

               記録 池田  

  終わり

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