SM21-69EastJapan

更新日:2012.12.31
[トピックス]
2年に1回の開催、2012年度の関東同期会を開催しました
 
 
 

                                                                            

2012年 同期会 in 御茶ノ水『あけびの実』

5月のゴールデンウィーク明けというのに少し肌寒い日となりました。 2月初めから、幹事で打ち合わせを重ねてきた2年に1回の「2012年度 関東地区同期会」が無事開催されました。 当初、30名を目標にしようと思って皆さんに呼びかけてきましたが、最終的に24名の参加となりました。 
今回の会場は、御茶ノ水の「ホテル ジュラク」にある「百彩健美 あけびの実」で自然食を主体に大変おいしく、かつリーズナブルな食事を頂きながらの歓談となりました。 (いつもながら、椎葉君のご尽力に感謝)さて、少しトピックスを・・・16時15分目標での幹事集合の後、早速、受付テーブルの設定と宮島君お手製の「座席シャッフル・クジ」、 秋の「全国同期会の案内チラシ」をセット。  

あっという間に、準備完了!今回参加のメンバーは、窓際に沿った6つのテーブルにきっちり収まることが出来、 出入り口のガラス戸を閉めると、立派な個室モードになりました。司会進行の大渡君の発声で本日の式次第の説明など議事進行、3分ルールは無かったものの、 欠席者の近況を含めた前山会長挨拶の間、ビールの温度が上がりそうで待ちきれずに注ぎ始めて、乾杯の準備モードに突入。 
遠路、フィリピン・バギオから駆けつけてくれた小国君(8組)の発声で乾杯となりました。 今回は、久しぶりの方や遠路の方に絞って挨拶をしてもらうという約束事に沿って、 小国君(フィリピン・バギオより)、介護関連NPOで奮闘の田添君(府中市、2003年参加以来)、弥富君(南アルプス市)と進行。 
もう一人、久しぶりの天羽君(浦安市、2001年参加以来)の挨拶を期待していたものの、1時間ずれていた天羽時間で到着後に時間差での挨拶になりました。 
その後、連絡事項で全国同期会や東京柏葉会の開催計画を紹介し、会食モード全開となりました。
自然の食材満載のバイキングコーナーから、それぞれの好みに沿って色々と食べ放題、飲み放題のルールに従って、腹いっぱい、酒いっぱいの満足な宴会となりました。 当初、一般のお客様が入場されない時間帯での集合写真撮影を予定していましたが、タイミングがずれ、宴会会場の隅で撮影することに変更。  しかし、問題なく撮影に至り、当日中にプリントした写真を持ち帰っていただけました。 (今回は、写真店が大きいサイズ対応をしておらず、残念ながら普通サイズになってしまいました)やや遅れて参加の山城君(11組)もちょっとだけ挨拶をということで、 恒例化しつつあった「詩吟」の披露は一般のお客様にタダで聞かせるわけにはいかないことで、今回は企画外とさせていただきました。
(次回期待)最初設定した「指定席」もだんだん時間とともにシャッフルされ、それぞれの四方山話で盛り上がったようです。

宴もたけなわの中、約束時間の2時間も迫り、大渡君の「深川一本締め」(?)で、中締めとなりました。
二次会は、同ホテルの中二階にある「Bar アカプルコ」という落ち着いた場所を借り切って、18名が参加。 

ここでは、一次会で挨拶がなかったメンバーの近況報告も行うことが出来ました。  2回目の参加となる武藤君(8組)は変わらずにトライアスロンにチャレンジとのこと。 マラソン関連の話題では、宮島君(10組)、今井さん(4組)が共通の話題に。  新幹線の都合で中座されましたが、いつも、前橋市から遠路参加いただいた久田さん(旧姓 徳永 4組)、いつも有難うございます。 
「さなん会」ゴルフ同好会を代表して、大串宣俊会長より、改めて「さなん会」へのお誘いをさせていただきました。  次回(第23回)は、6月10日に富士御殿場ゴルフ倶楽部での開催となります。
このように、60歳の還暦を過ぎても元気に働き、まだまだ頑張っている同級生も多い関東地区での同期会の開催模様です。                                                     以上   (池田)記

 

 

 

                    
         皆で校歌斉唱
最後は、いつもの通り 皆で校歌を歌いました。

                                                          記録 池田

 

  終わり

 

                              ページTOPへ