SM21-69EastJapan

更新日:2006.1.14
[トピックス]
各参加者の昔の顔写真は、卒業アルバムのものです
こんページにはレポートもあるけん、読んでね!  
 
 
 

                                                                            

2005年 同期会 in 市ヶ谷『私学会館

2年に1回のペースで開催している 佐世保南高校 21回生同期会、今年の参加者は、21回生23名といつもより少し少なめでの開催いたしました。  しかし、少ないながらも参加メンバにはエンターテナーが沢山で色々と盛り上げていただき、大変楽しい同期会となりました。  では、 2年ぶりの方も卒業以来始めての参加者も交えた同期会の写真をお楽しみ下さい。  集合写真、 何人 わかるかなあ〜?

【参加者一覧】以下、23名   オレンジ色は女性(旧姓)
大串(哲)、空閑、大渡、弥富、小森、
、小柳、坂本、秋月、大串(宣)、小野(典)、河内、藤田、吉田、池田、宮崎、
浦川、吉田(雅)、羽田(宮島)、前山、松尾、田中梅崎

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       2005年10月 同期会 レポート  場所:市ヶ谷『私学会館』      
文中、参加者の敬称略
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いつもの時期とは違う開催は、やや曇りであることもあって初秋の風の冷たさを感じる10月29日(土)。いつもながら、椎葉君の手配で 市ヶ谷の私学会館「鳳凰の間」を会場として、目標の30名に届かなかったものの、久しぶりもしくは初めての同期会参加者も加わって、 無事開催にこぎつけることが出来ました。総勢23名(内、女性7名)の参加者は、14:00目標に集合。寝坊の小森、所用の小野、連絡つかずの川崎君を残し、 司会者大渡の発声で同期会が始まりました。

 まずは、例によって前山会長の挨拶、開催時期変更の件、同期会体制の見直しの件などを報告。 なお、今回開始より、業務多忙の田添に代わり、幹事役には大渡と池田が、新設の会計担当を山本が担当することとなりました。 

今回参加者の顔ぶれは、 写真を見ていただくとして、初参加者は、5組の吉田雅行、6組の松尾陽治、十数年ぶりに4組の秋月一恵の参加です。 受付で配布された「佐世保弁番付」 を再現するがごとくの「お国訛り」は飛び交わないものの、久しぶりの再会ににこやかな談議が始まりました。 

最初は、立食で頑張っていた全員も、時間が経つにつれ、「座って良かろ?!」と言いながら、足腰をかばうもの続出。 年相応の体力(耐力?)を露呈。 しかしながら、23名の参加者にしては広すぎる会場、立食形式に合わせた「壁際一列のイス」に ほぼ全員が座ったものの、なかなか交流が進みませんでした。例によって、各人の近況報告が始まり、真面目な挨拶が続出する中、 吉田源ちゃんが「ふうけもん」ぶりを発揮、さすがのエンターテナーぶりに一同笑いの集団と化しました。

近況報告も23名では、 すぐに終わってしまい、シナリオも式次第も無い今回としては、もう頼るのは、この人しかいないと言うことで、大渡君に合唱曲をリクエスト。 今朝も特訓をしてきたという、なんちゃらとか言う女心の歌とかいうスバラシイ歌声を聞かせてくれました。 そこで黙っていないのが、歌は本職の源ちゃん、テナーサックスではなくテノールを披露。これまたさすがは声楽家の歌声・声量に一同聞きほれる一幕でした。(今回は、無料リサイタル) 一方、薬の専門家である梅崎君が薬の奥深さを講義、ふだん薬に頼る面々は興味深く拝聴いたしました。 これら、この突然の余興タイムや講義で時間も調整でき、 いよいよ、終わりを告げる時刻に近づいたところで、大渡・吉田コンビをお手本に皆で「ふるさと」を合唱。途中、「甘いお茶漬け〜♪♪  遠い親戚〜♪♪」とニセ井上陽水こと吉田源司が替え歌を歌い、常田富士夫の日本昔話が出る頃には乾さんの大泣き笑いも有りで、しばしのリサイタルを楽しみました。 

 最後に、校歌斉唱♪にて、無事一次会を終了することとあいなりました。最後のシメを仰せつかっていた池田は、やることも無く、散会。 二次会は、すぐ近くの「だるま」という居酒屋で、飲みなおし。

   *−*   レポート担当:池田  *−*

 

 

 

 恒例の前山会長の挨拶! 

    ほんなこつ 広か〜 会場でした。
昔を思い出そう!メンバの「あんな顔、こんな顔」 

   

 

今回は、新旧の姿を正面突破で掲載です。

昔の面影が残っている人、面影すら残っていない人

それぞれの35年間、色々とありましたネ・・

 

 「そんな時代もあったねと〜
         いつか話せる日が来るわ〜
  あんな時代もあったねと〜
          きっと笑って話せるわ〜」

      35年間は、中島みゆき の「時代」の歌詞が、心にしみる年月の経過ですね。

二人の歌声は、幹事の段取りの悪さをカバーして余るものでした。

 

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 定番の校歌斉唱   烏帽子が岳の〜 ♪♪

    

     ▼ 涙が出るほど懐かしい?  いやいや  涙が出るほど「可笑しい」斉唱でした・・・  

     

  二次会「だるま」から、山城君が参加です。        それぞれのチームでそれぞれの話題が満載でした。

   

 

  

  終わり

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